本記事は特定銘柄の売買を推奨するものではありません。企業を調べ・整理し・記録する探索ログです。
📍 この企業はAIデータセンター銘柄マップの「電力インフラ」レイヤーに位置しています → AIデータセンター関連株マップ
サマリー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | SWCC株式会社 |
| 証券コード | 5805 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 業種 | 非鉄金属(電線・ケーブル) |
| 時価総額 | 4,235億円(2026-06-16時点) |
| PER(予想) | 22.00倍 |
| PBR | 4.14倍 |
SWCCは、超高圧電力ケーブル・電力機器部品SICONEX・光ファイバケーブル・電設資材を手がける中堅電線メーカーである。しかし株価が見ているのは「電線メーカー」ではなく、AIデータセンター時代の電力インフラを支える企業としてのSWCCである。
2026年3月期の売上高は2,777億円、営業利益は273億円、営業利益率は9.84%。5年前の2022年3月期には営業利益率5.04%だった会社が、約2倍の利益率に変わった。この変化の中心にあるのが、売上の59%・利益の86.5%を稼ぐエネルギー・インフラ事業である。
同じ電線業界でも、フジクラが光ファイバー・光配線で「AIデータセンターの通信側」を担うのに対し、SWCCは超高圧ケーブルとSICONEXで「AIデータセンターの電力側」を担う。PER22倍・PBR4.14倍という評価は、電力需要の構造的増加を織り込み始めた水準である。

なぜ調べたか
フジクラ(5803)や古河電工(5801)を調べていく中で、AIデータセンターのサプライチェーンには「GPU→メモリ→光トランシーバー→光ケーブル」の流れとは別に、データセンターに大量の電力を届ける送電・配電インフラという層があることが見えてきた。
AIデータセンターは1棟あたり数十〜数百MWの電力を消費する。GPUの演算能力をどれだけ積み上げても、電力供給が追いつかなければ稼働できない。光ファイバーがデータの流れを支えるなら、電力ケーブルはエネルギーの流れを支える。
SWCCはこの「電力側」に強い電線メーカーである。エネルギー・インフラ事業が全社利益の86.5%を稼ぎ、ROIC経営を掲げて資本効率の改善を進めている。フジクラが「光のAI株」なら、SWCCは「電力のAI株」として位置づけられるのか——そこを確認しておきたかった。
基本情報
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 設立 | 1936年 | SWCC 会社概要 |
| 本社 | 神奈川県川崎市川崎区小田栄2-1-1 | SWCC 会社概要 |
| 代表者 | 代表取締役社長 長谷川隆代 | SWCC 会社概要 |
| 従業員数 | 約1,500名(単体) | SWCC 会社概要 |
| 主要事業 | 電線・ケーブル、電力機器部品、光ファイバケーブル、電設資材 | SWCC 事業内容 |
主要株主
2025年9月時点。持株比率5%以上のみ。
| 株主 | 持株比率 |
|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) | 18.48% |
| 日本カストディ銀行(信託口) | 8.38% |
| State Street Bank and Trust Company 505001 | 7.12% |
上記はいずれも信託銀行名義または海外カストディアンであり、最終的な実質投資家とは一致しない。State Streetが7%超を保有している点は、海外機関投資家の関心が高いことを示唆する。
出典:株探 SWCC 大株主、2026-06-17取得
事業構造
セグメント概要
SWCCは、エネルギー・インフラ、電装・コンポーネンツ、通信・産業用デバイスの3セグメント(+その他)で構成される。AIデータセンター関連で最も重要なのはエネルギー・インフラ事業である。
エネルギー・インフラ事業は、超高圧・高圧電力ケーブル、電力機器部品SICONEX、地中線用資機材、電力インフラのエンジニアリングを提供する。再生可能エネルギーの系統接続、老朽化した送電インフラの更新、そしてAIデータセンターの電力引き込みという3つの需要がこの事業を支えている。

セグメント別業績(2025年3月期)
| セグメント | 売上高 | 構成比 | 営業利益 | 営業利益率 |
|---|---|---|---|---|
| エネルギー・インフラ | 1,412億円 | 58.8% | 181億円 | 12.8% |
| 電装・コンポーネンツ | 568億円 | 23.7% | 14.0億円 | 2.5% |
| 通信・産業用デバイス | 351億円 | 14.6% | 27.8億円 | 7.9% |
| その他 | 67.5億円 | 2.8% | 11.0億円 | 16.3% |
出典:IRBANK SWCC セグメント、2026-06-17取得
利益の86.5%を稼ぐエネルギー・インフラ
2025年3月期の全社営業利益209億円に対し、エネルギー・インフラ事業の営業利益は181億円。エネルギー・インフラ事業だけで全社営業利益の約86.5%を稼いでいる。
一方、エネルギー・インフラ以外の売上合計は約987億円、営業利益合計は約53億円で、営業利益率は約5.4%にとどまる。エネルギー・インフラ事業の12.8%との差は大きい。
この構造がSWCCの評価軸を決めている。売上の約6割を占めるエネルギー・インフラが、利益では約9割を稼ぐ。電装・コンポーネンツは売上2割を占めるが利益率2.5%と低収益であり、SWCCの実態は「電力インフラ専業に近い利益構造」である。
財務分析
直近通期PL(2026年3月期)
| 項目 | 数値 | 前期比 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,777億円 | +16.7% |
| 営業利益 | 273億円 | +30.6% |
| 純利益 | 188億円 | +64.9% |
| EPS | 636.44円 | 前期385.69円 |
| 営業利益率 | 9.84% | 前期8.80% |
出典:IRBANK 決算まとめ、2026-06-17取得
売上+16.7%に対して営業利益+30.6%、純利益+64.9%。売上の伸び以上に利益が伸びている。エネルギー・インフラ事業の高利益率が全社の収益性を引き上げている構図が数字に表れている。

5年業績推移
| 決算期 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS | 営業利益率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022/3 | 1,992億円 | 100億円 | 93.5億円 | 313.43円 | 5.04% |
| 2023/3 | 2,091億円 | 105億円 | 94.1億円 | 314.98円 | 5.01% |
| 2024/3 | 2,139億円 | 128億円 | 88.4億円 | 297.10円 | 6.00% |
| 2025/3 | 2,379億円 | 209億円 | 114億円 | 385.69円 | 8.80% |
| 2026/3 | 2,777億円 | 273億円 | 188億円 | 636.44円 | 9.84% |
| 2027/3予想 | 3,250億円 | 285億円 | 185億円 | 624.66円 | 8.77% |
出典:IRBANK 決算まとめ、2026-06-17取得
5年間で売上は1.4倍だが、営業利益は2.7倍。OPMは5%台→9.84%へほぼ倍増した。ただし2027年3月期の会社予想ではOPMが8.77%に低下する見通しであり、この点は後述する。
BS・CF(2026年3月期末)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 総資産 | 2,069億円 |
| 自己資本比率 | 47.6% |
| 有利子負債 | 395億円 |
| 現金等 | 106億円 |
| 営業CF | 162億円 |
| フリーCF | 137億円 |
| ROE | 19.15% |
出典:IRBANK 決算まとめ、2026-06-17取得
自己資本比率47.6%は健全。有利子負債395億円に対し営業CF162億円で、有利子負債/営業CF倍率は約2.4倍。返済能力に問題はない。ROE19.15%は電線業界としては高水準であり、ROIC経営の成果が表れている。

AIデータセンターの「電力側」
データセンターには光だけでなく電力が要る
AIデータセンターの議論は「GPU→光トランシーバー→光ファイバー」というデータの流れに偏りがちだが、もう一つの物理的ボトルネックがある。電力供給である。
1棟のハイパースケールデータセンターは数十〜数百MWの電力を消費する。NVIDIAのGPUを何万基積んでも、送電網から安定的に電力を引き込めなければ稼働できない。この「電力を届ける最後のインフラ」を支えるのが、超高圧電力ケーブルであり、送電線の接続部品であり、地中線のエンジニアリングである。
SWCCのエネルギー・インフラ事業は、まさにこのレイヤーに位置する。
SICONEXという高付加価値製品
SWCCのエネルギー・インフラ事業の中でも特に注目すべきは、SICONEX(サイコネックス)である。SICONEXは電力機器の接続部品で、超高圧ケーブルの接続・分岐・端末処理に使われる。
電力ケーブル本体は「線材」として価格競争にさらされやすいが、接続部品は技術的な精度と信頼性が求められ、参入障壁が高い。SICONEXはSWCCの独自ブランドであり、エネルギー・インフラ事業の高利益率12.8%を支える要因の一つと考えられる。

電力需要の3つの構造的ドライバー
SWCCのエネルギー・インフラ事業を支える需要は、一過性ではなく構造的である。
- AIデータセンターの新設・増設:GPUクラスタの大型化に伴い、1拠点あたりの電力引き込み容量が拡大。超高圧ケーブルと接続部品の需要が増える。
- 再生可能エネルギーの系統接続:洋上風力・太陽光の大規模発電所が増加すると、発電所から変電所までの送電ケーブルが必要になる。
- 老朽インフラの更新:日本国内の送配電設備は高度経済成長期に敷設されたものが多く、更新需要が長期的に発生する。
この3つが重なることで、SWCCのエネルギー・インフラ事業は中長期的な追い風を受ける構造にある。
競合比較
電線業界の中でのSWCCの位置
SWCCは電線業界の中では中堅クラスである。売上規模ではフジクラ・古河電工・住友電工に大きく劣るが、「電力側」に特化した利益構造を持つ点で差別化されている。
| 項目 | SWCC | フジクラ | 古河電工 | 住友電工 |
|---|---|---|---|---|
| 時価総額 | 4,235億円 | 8兆4,108億円 | 8,505億円 | 2兆6,690億円 |
| 売上高 | 2,777億円 | 1兆1,823億円 | 1兆753億円 | 4兆2,549億円 |
| 営業利益率 | 9.84% | 15.96% | 4.86% | 4.68% |
| PER | 22.00倍 | 50.29倍 | 22.31倍 | 14.00倍 |
| PBR | 4.14倍 | 14.00倍 | 1.76倍 | 0.82倍 |
| ROE | 19.15% | 34.73% | 8.38% | 5.63% |
| 利益の中心 | 電力インフラ86% | 光通信68% | 光通信+電力 | 自動車+電力 |

読み取れること
フジクラとの違い:フジクラは光ファイバー・光配線というAIデータセンターの「通信側」で利益の68%を稼ぐ。SWCCは超高圧ケーブル・SICONEXという「電力側」で利益の86%を稼ぐ。同じ電線業界でありながら、AIデータセンターに対する貢献レイヤーが異なる。フジクラがPER50倍・PBR14倍と「AI成長株」として評価されているのに対し、SWCCはPER22倍・PBR4.14倍にとどまる。
古河電工・住友電工との違い:古河電工は光通信と電力の両面を持つ総合型、住友電工は自動車と電力を軸とする超大型企業。いずれもOPMは4〜5%台でSWCCの約半分。SWCCはROIC経営による資本効率改善が、利益率の差として表れている。
SWCCの独自性:電力インフラに利益が集中し、ROIC経営を掲げ、規模は小さいが利益率とROEで大手を上回る。「小さいが効率的な電力インフラ株」という位置づけである。
成長ドライバー
SWCCの今後を左右する成長ドライバーを整理する。

1. エネルギー・インフラ事業の受注拡大
データセンター電力需要・再エネ系統接続・老朽化更新の3要因が重なり、超高圧ケーブルと接続部品の需要が構造的に拡大している。2027年3月期の売上予想3,250億円(前期比+17%)は、この受注拡大を反映している。
2. SICONEXの海外展開
SICONEXは国内で高いシェアを持つが、海外の電力インフラ市場への展開余地がある。特にアジア・中東のデータセンター建設ラッシュは、電力接続部品の需要を生む可能性がある。
3. ROIC経営の深化(1.0→2.0)
SWCCはROIC経営を掲げ、低収益事業の改善と高収益事業への資源集中を進めてきた。中期経営計画では「ROIC経営2.0」として、さらに踏み込んだ事業ポートフォリオの最適化を目指している。電装・コンポーネンツ事業のOPM2.5%をどこまで改善できるかが、全社利益率の底上げに直結する。
4. 電装・コンポーネンツ事業の立て直し
売上の24%を占めながらOPM2.5%にとどまる電装・コンポーネンツ事業。この事業の収益改善は全社OPMの上方修正余地を生む。逆に改善が進まなければ、エネルギー・インフラ依存のリスクが残る。
投資検討のための条件整理
見るべき前提条件
SWCCへの投資を検討する場合、以下の条件を確認する必要がある。
- エネルギー・インフラ事業のOPMが12%以上を維持できるか:2025年3月期の12.8%が維持されるかどうかが、全社利益の水準を決める。
- 受注残高の推移:電力インフラは受注から売上計上まで数年のタイムラグがある。受注残高が増えているかどうかが先行指標になる。
- 電装・コンポーネンツ事業のOPM改善:2.5%→5%以上に改善できれば、全社OPMの底上げ余地がある。
- 海外売上比率の変化:現状は国内中心。SICONEXの海外展開が進めば、成長の天井が上がる。
- データセンター電力需要の実需:AIデータセンターの電力需要は「将来予測」の段階。実際の着工・引き込み実績が追いつくかどうか。
シナリオ分析
ベースケース(会社予想ベース)
- 2027/3売上3,250億円、OP285億円、OPM8.77%
- エネルギー・インフラ事業は好調を維持するが、先行投資や原材料費でOPMが一時的に低下
- EPS624.66円、PER22倍で株価13,742円(現在の水準に近い)
アップサイドケース
- データセンター電力需要が想定以上に前倒し、受注増加
- エネルギー・インフラ事業のOPMが13%以上に改善
- 電装・コンポーネンツのOPMが5%に改善
- 全社OPM10%超、EPS700円台、PER25倍で株価17,500円超
ダウンサイドケース
- データセンター建設計画の遅延・凍結で電力ケーブル需要が伸び悩み
- 銅価格の高騰でマージン圧迫
- 電装・コンポーネンツ事業の赤字転落
- 全社OPM7%台に後退、EPS500円台、PER18倍で株価9,000円

会社予想の読み方
2027年3月期の予想に注目
| 項目 | 2026/3実績 | 2027/3予想 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,777億円 | 3,250億円 | +17.0% |
| 営業利益 | 273億円 | 285億円 | +4.4% |
| 純利益 | 188億円 | 185億円 | -1.6% |
| EPS | 636.44円 | 624.66円 | -1.9% |
| OPM | 9.84% | 8.77% | -1.07pt |
売上は+17%と力強いが、営業利益は+4.4%にとどまり、OPMは9.84%→8.77%に低下する見通し。これは以下の要因が考えられる。
- 事業拡大に伴う先行投資増:人員増強、設備投資、海外拠点の整備
- プロダクトミックスの変化:大型案件の受注増に伴い、低マージンの資材比率が上昇
- 銅価格などの原材料コスト:電線メーカーにとって銅価格の変動は利益率に直結する
この「増収減益率」のギャップは注意が必要だが、売上成長が続く限り利益額は増える。問題は、OPMの低下が一時的な先行投資によるものか、構造的なマージン低下の始まりかである。
バリュエーション
現在の評価水準
| 指標 | SWCC | 電線業界平均 |
|---|---|---|
| PER | 22.00倍 | 15〜25倍 |
| PBR | 4.14倍 | 1〜3倍 |
| 配当利回り | 1.82% | 2〜3% |
| ROE | 19.15% | 8〜12% |

読み取れること
PER22倍は電線業界としてはやや高めだが、成長株としては妥当な範囲。PBR4.14倍は業界平均を大幅に上回るが、ROE19.15%という高い資本効率がこの水準を支えている。配当利回り1.82%は配当目的の投資には物足りない。
フジクラのPER50倍と比べると半分以下であり、「電力側のAI株」としてのプレミアムはまだフジクラほど織り込まれていない。一方で、PBR4倍超はすでに「安い電線株」ではないことを示している。
PER×成長率の視点
2027年3月期のEPS予想624.66円に対し、PER22倍で株価13,742円。仮にEPSが700円に上振れた場合、PER22倍で15,400円、PER25倍で17,500円。逆にEPSが550円に下振れた場合、PER20倍で11,000円。
リスク
1. エネルギー・インフラ事業への過度な依存
利益の86.5%を1セグメントに依存する構造は、そのセグメントに問題が生じた場合のインパクトが大きい。電力インフラの発注サイクルが変わる、競合が増えるなどの場合、全社業績が一気に悪化するリスクがある。
2. 銅価格の変動
電線メーカーにとって銅は最大の原材料。銅価格の急騰はマージンを圧迫し、値上げが追いつかない場合には利益率が低下する。
3. データセンター建設の遅延・停止
AIデータセンターの電力需要は現時点では「計画ベース」の部分が大きい。建設計画の見直し・延期が起きた場合、期待されていた電力ケーブル需要が後ずれする可能性がある。
4. 会社予想のOPM低下
2027年3月期の会社予想でOPMが9.84%→8.77%に低下する点は、単なる保守的な計画なのか、実際にマージンが構造的に低下する兆候なのかを見極める必要がある。
5. 規模の小ささ
従業員約1,500名、売上2,777億円の中堅企業。大型案件への対応力、人材確保、R&D投資の面で大手に劣る可能性がある。
まとめ
SWCCは、電線業界の中では中堅クラスの企業だが、利益構造は「電力インフラ特化」である。
エネルギー・インフラ事業が全社利益の86.5%を稼ぎ、OPM12.8%という業界上位の利益率を実現している。この高収益の源泉は、超高圧電力ケーブルと接続部品SICONEXであり、AIデータセンターの電力需要・再エネ系統接続・老朽化更新という3つの構造的ドライバーが追い風となる。
ROIC経営を掲げて資本効率を改善してきた結果、ROE19.15%は電線業界で際立つ。5年でOPMは5%→10%へ倍増した。
ただし、2027年3月期の会社予想ではOPMが8.77%に低下する見通しであり、この「増収減益率」のギャップが先行投資によるものか構造変化の始まりかを見極める必要がある。また、1セグメント依存のリスク、電装・コンポーネンツの低収益、規模の小ささは弱みである。
フジクラが「光のAI株」としてPER50倍まで買われている中で、SWCCは「電力のAI株」としてPER22倍にとどまる。この差が「電力側の評価はこれから」なのか「電力側には光ほどの成長性がない」のかは、データセンター電力需要の実需次第である。
関連リンク
- 古河電気工業(5801)企業分析ログ — 同じ電線業界で光・電力の総合比較
- 富士電機(6504)企業分析ログ — 同じ電力インフラレイヤーだがSWCCは電線・ケーブル、富士電機は受配電・電源制御
参考
- SWCC公式 会社概要: https://www.swcc.co.jp/jpn/company/outline/index.html
- SWCC公式 事業内容: https://www.swcc.co.jp/jpn/company/outline/business.html
- SWCC公式 中期経営計画: https://www.swcc.co.jp/jpn/ir/policy/plan.html
- IRBANK SWCC: https://irbank.net/E01336/results
- 株探 SWCC 大株主: https://kabutan.jp/stock/holder?code=5805
免責事項
本記事は、筆者が個人的に企業を調べ・整理し・記録した「探索ログ」です。特定銘柄の売買を推奨するものではなく、投資助言にも該当しません。記載されたデータは取得時点の公開情報に基づいており、正確性・完全性を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。



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